はじめに
2018・2019年に買ったものの終わらなかった本のリストです。つまり、来年こそやるぞ!という宣誓です。
積み本
- 『Rではじめるデータサイエンス』,Hadley Wickham・Garrett Grolemund,オライリージャパン.
8章途中で数か月放置している気がします。これは早急に修めたいのだが…
- 『Rによるデータサイエンス』,金明哲,オーム社.
まるで手つかず。
- 『テキストアナリティクス』(統計学One Point 10),金明哲,共立出版.
クラスタリングのところはやりました。
- 『トピックモデル』(MLPシリーズ),岩田具治,講談社.
青本ですね。前半分はやりました。なので残りの後半分をば。進捗はこちらで『トピックモデル』の勉強ノート:記事一覧 - からっぽのしょこ
- 『トピックモデルによる統計的潜在意味解析』(自然言語処理シリーズ 8),佐藤一誠,コロナ社.
ギリギリで3章途中まではやりました。進捗はこちらで『トピックモデルによる統計的潜在意味解析』のノート:記事一覧 - からっぽのしょこ現在この本を鋭意進行中!
- 『ベイズ推論による機械学習入門』(MLSシリーズ),須山敦志,講談社.
辞書的にちょろっとだけ読みましたね。
- 『パターン認識と機械学習』,C.M.ビショップ,丸善出版.
行列計算が出てきたので、一旦離れて線形代数に入門しました。
- 『Rによるテキストマイニング』,Julia Silge・David Robinson,オライリージャパン.
- 『RとShinyで作るWebアプリケーション』,梅津雄一・中野貴広,シーアンドアール研究所.
これは増税前に積むつもり買ったものなのでセーフ。
その他にも読み物系や小説、マンガなど色々…
おわりに
むしろやり切った本を書くべきでは?
去年は『Rによるテキストマイニング入門』や『Rによるやさしいテキストマイニング』とか『RStudioではじめるプログラミング入門』をやり切ったのですが、今年はトピックモデルの青本をじっくり読んでてそれ以外の本はできませんでした。『再現性のすゝめ』や『リーダブルコード』のような手を動かす系でない本は読みましたけどね。その分小説はあまり読めなかったなぁ。
半年後くらいにまた進捗チェックしますね。
こんな感じの勉強を現在しております。この本もおすすめだよ!ってのがありましたら、ぜひ教えてください。積み増す!
では皆さんよいお年を。